すてきな笑顔のために、リラックス空間でメンテナンス。

今年の講演会テーマ

今年の講演会のテーマは「笑顔には綺麗な歯がよく似合う」〜綺麗な歯・健康なお口になれる情報・歯医者の選び方もちょっとだけ教えます〜 で行きますが、フルタイムでスライド120枚、70分ですが、参加者の年齢構成や講演時間によって30分〜70分などで対応していきます。すでに5月初めまで7回の講演依頼が入っていますが、うち6回は講師料無料でやります。札幌市のオーラルフレイル対策事業からの依頼は札幌市から費用が出ますが、個人的に依頼を受けた分は無料で行いますので、興味のある方は遠慮なく連絡ください。何名からでも構いません。2月24日の講演会は、昨年の病巣疾患研究会の私の講演を聞いて、西区の小学校の家庭教育学級のお母さんからの依頼で行います。

こんな感じで進めて行くのですが、今回から歯医者の選び方なんてのを話に入れました。根管治療に関してのお話からきちんと治療をするには、こんな事が必要なんです。だから歯医者選びの参考にして下さいというお話です。

きちんとした根管治療のために歯科医師として必要な事は上の左に書いてありますが、患者さんにとっては判断しづらい事ばかりですよね。でも患者さんが見極める三つの目安があります。一つ目はCTによる画像診断が必要なのでCTがあるかどうか?(約1,000万円前後)でもこれは、他の施設でCT撮影を依頼できるので必ずしもその歯科医院になければならない要件にはなりません。次に根管の中を詳細にみなければならないので拡大視野の設備、つまりマイクロスコープやカメラ(200〜1、000万円)、または拡大鏡(安物はダメで最低でも5倍以上の倍率・30万円以上)が必要になります。では三つ目は?

そう三つ目は「ラバーダム防湿法」と言って、治療している歯を唾液などからの感染を防ぐために必要な道具です。根管治療をするためには必要最低限の道具で、これがなければ根管治療は成り立ちません。絶対に欠かしてはいけない治療法なのですが、残念ながらラバーダムを使って根管治療している先生は少ないようです。一流品を揃えると5万円くらいかかりますが安物だと2万円もしません。なのでちゃんとしてもらえているのかな?と持ったら「先生根管治療にラバーダム使っていますか?」と聞いてみましょう。「ラバーダムなくても根管治療はできる」と言う先生ならば、ちょっと考えたほうが良いかもしれませんね。あくまで私の思った事なので、参考までにしてみて下さい。