正しい呼吸法
呼吸とお口はとっても密接に関係しています。
呼吸法を正しくするだけで、健康で美しい表情になるんですよ。
空気中には、風邪のばい菌などがたくさんいます。
正しい鼻呼吸をすることで、風邪なども引きにくくなるのです。
鼻呼吸 
■お鼻から息をしていると、たとえ空気の中に風邪などのウィルスなどがいても、鼻の中に入ってフィルターにかけられて、湿った空気は脳の温度を使って暖められ、喉の奥に入って肺に届きます。(喉にやさしくなっています。)
口呼吸 ×
■お口から息をしていると、ウィルスなどが直接喉に届いてしまい、風邪などにかかりやすくなります。脳の温度も下がらなくなり、ボーッとした状態にもなります。
のどの奥にはたくさんの襞(ひだ)があります。このひだは、のばすと
なんと畳12畳分!口呼吸で乾燥すると、たくさんのばい菌が繁殖するのです。
お口で呼吸してしまうことには、いくつかの理由があります。正しい治療方法で改善しましょう。
■お口をしっかり閉じることができない。(口唇圧が低い)
■歯並びが悪い。
■鼻に病気がある。(鼻がつまっているなど)
■舌の位置が悪い
●口唇圧が低い場合、お口の周りの筋肉のトレーニングが必要になります。
パタカラという器具を使ったトレーニングもあります。
●歯並びが悪い場合は、矯正治療が必要になります。表情筋のトレーニングを合わせるとより効果的です。
●舌の根元が沈下している場合、トレーニングによって直る場合があります。